オーディオ・ビジュアル評論家、麻倉怜士氏による6040Rのレビューが公開!
2022年12月21日
Genelecの歴史の中でもとりわけ象徴的なモデルを「Re-Imagine(再構築)」するSignatureシリーズの第一弾「6040R」。オーディオ・ビジュアル評論家の麻倉怜士氏によるレビューが、オーディオ、AV、ホームシアターの專門媒体を手掛ける株式会社ステレオサウンドの雑誌『HiVi』とウェブ・サイト『Stereo Sound Online』に掲載されました。
フィンランドを代表する工業デザイナー、ハッリ・コスキネンとの初めての共同開発となったオリジナルの6040Aの登場からおよそ20年。現在のGenelecデザインの源流となったこのスピーカーを、最新の技術を投入し現在に生まれ変わったスピーカーが6040Rです。Genelecのホーム・スピーカーとして初めてGLM(Genelec Loudspeaker Manager)へ対応するなど、世界中のスタジオやクリエイターから評価されるGenelecの音と技術を、ご家庭で映画や音楽を楽しむ皆様へお届けするフロア・スタンディング型のスマート・アクティブ・スピーカーとなります。
日々、様々な機器に触れる麻倉氏は、「コンテンツの本来の価値を伝える“正確なスピーカー”」と6040Rを評価。また、ご家庭でコンテンツを楽しむ際におけるGLMソフトウェアの使いこなしのアイデアについても触れて頂いています。
本レビューの詳細は、現在発売中の『HiVi 2023年冬号』およびStereo Sound Onlineのレビュー記事『驚異の音。これぞ小さな巨人だ。シンプルでありながら最先端機能満載。ジェネレックから新アクティブスピーカー登場 GENELEC「6040R」』をご覧ください。
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