音楽も映画も、ゲームも。Genelecのスピーカーはその細部まで正確に再現するため、世界中のプロフェッショナルに選ばれてきました。そのクオリティをご自宅でもお楽しみください。
現代の慌ただしい生活では、人生で大事な時間を見つけることが一層重要になっています。あなたの音楽コレクションやお気に入りのプレイリストから最高の喜びをもたらすGenelecのホーム・オーディオ・スピーカーに身を任せ、貴重な時間を心から楽しんでください。
アーティストの思惑通りに全てのディテイルやニュアンスまで体験できるGenelecの能力に匹敵するハイエンド・スピーカーは他にありません。その正確で透明感溢れる性能で、あなたにとっての音楽をより身近なものにします。
映画館に足を踏み入れると、その迫力に圧倒され、思わず涙がこぼれます。 映画体験にあたって、サウンドは非常に重要な役割を担います。たからこそ、ホームシアター・システムには最高のスピーカーを。
最新の映像作品やゲームの優れたオーディオ・クオリティを堪能するために。音像の細部やニュアンスを表現することができる、優れたスピーカーが不可欠です。
音楽制作&リスニングにGenelecスピーカーを愛用するキーボーディスト/トラックメーカー/プロデューサーのKan Sanoに、総合カルチャーサイトReal Soundテックが普段の音楽の聴き方やスピーカーへの思い、さらにGenelecサウンドの魅力や『G One』RAWフィニッシュのインプレッションをインタビューしました。
King Gnuメンバーでベーシストの新井和輝氏は、音楽のモニタリングとリスニング用にコンパクトでスタイリッシュなGenelec G Twoを愛用しています。まずデザインに惹かれてチョイスしたのを覚えていると語る新井氏に、サウンドや機能性、そしてRAWフィニッシュデザインの魅力をお聞きしました。
人気アニメやゲーム作品に楽曲を提供している日本のバンド・音楽グループ『Mili(ミリー)』。そのMiliの中心人物として、クラシカルなサウンドを土台に、幅広い作曲を手掛けるコンポーザーYamato Kasai氏のスタジオに、GenelecのThe OnesスピーカーとVicousticの調音パネルが導入されていると聞き、早速お話を伺ってきました。
DJ、ビートメーカー、編集者、ラジオパーソナリティとして。音楽にまつわる様々な分野で活動するアーティスト、Licaxxx(関連記事)。自身の音楽制作環境でも長年にわたってGenelecを愛用するその理由とは? そして、GLM(Genelec Loudspeaker Manager)の魅力とは? 8361Aが導入されたASOBIMUSIC STUDIOでお聞きしました。
ボカロPの中心的存在として欠かすことの出来ないDECO*27。「ミクの声を多くの人に届けたい」と強く願う彼のプライベート・スタジオでは、Genelecの8341とW371がクリエイティブな作業を支えています。
Genelecでミックスすると、他のシステムでもバランスが違わない ― 作曲家・光田康典氏が語るスピーカーの理想とは?
どこで聴いてもイメージに限りなく近い状態で鳴らせる ― 「音」にこだわるDJ/プロデューサーが体感したGLMのメリットとは?
作ったままの音が鮮明に聴こえる ― 世界で活躍するDJ/プロデューサーがGenelecを体験!
iFlyerの「アーティストが聴くGENELEC」シリーズに、機材に対するこだわりでも知られるRAM RAIDERが登場
「いままで聴こえて来なかったような周波数が具現化されて聴こえる」 ― 世界的ビートボクサーがGenelecを選んだ理由とは?
日本のHipHopシーンを世界レベルに!先鋭トラックメイカーが信じる己の耳とブレない軸
サウンドスケープを駆使する気鋭のアーティストが、音の表現の手段としてGenelecのスピーカーを選んだ理由とは?
連載『The Ones Load Test』の第七弾は、東京を拠点に世界的に活躍するmachìnaが8331をテスト。
「曲作りでアガれる音、デザイン性、音像、音のバランス。Genelecはそのすべてが自分に適している」
「音楽は私の人生に影響を与えるものではなく、私の人生そのものです!」 - 世界的DJ/プロデューサーの独占インタビューを公開!
DJ/パーソナリティ/エディターなど多方面で活躍するLicaxxx。GENELEC一筋と語る彼女に、音楽歴やDJスタイル、そしてサウンドの魅力を伺いました。
SILENT SIRENや26時のマスカレイドなどの楽曲を手掛けるプロデューサー、クボナオキの新スタジオに8341Aを持ち込んでみた。
東京を拠点に活動し世界的に注目を集めているアーティスト、machina。これまでの活動とGenelec製品の魅力について語っていただきました。
8331は小さい音量でもバランスが変わらない。大きな音を出せない自宅での作業には最高ですね
The Onesは最初に聴いた瞬間からあまりにもクリア。自分の耳をスピーカーに合わせるという作業が要りません
新たな波はもうそこまで来ている。2人が描く未来図とは?(アーティストが聴くGENELECシリーズ)
ピチピチロックギャルが語る、作曲論、DJ論、業界論…そして顔を隠す理由とは? DTMの悩みも解決!(アーティストが聴くGENELEC シリーズ)
音もオシャレもこだわりたい! 次世代フィメールDJが体感した世界の現実と潮流(アーティストが聴くGENELEC シリーズ)
アニメやゲームを中心とする音楽制作チームArte Refact代表の桑原聖に、The Onesの中型機8341Aを試してもらった。
WONKのベーシスト、井上幹の自宅スタジオに、シリーズ最小機の8331Aを持参した。
設置環境に左右されないSAMスピーカーは、自分ではどうにもできない調整を担ってくれます
SAMの自動補正によるフラットな音が前提にあるのでそこから自分好みにも調整しやすいと思います
8331だけでミックスを完結できる。“ここの処理が甘かったな”と思うことはないですね
GENELECは聴いていて楽しい音。もちろんモニターとしてもちゃんと使えます
モニターを8020に替えたことでスピーカーから出る音が立体的になったと感じています
低域の輪郭、低域の量感、ベースとキックの混ざり具合、全体の定位などが見えやすくなりました。それでいて、高域も奇麗に鳴ってくれる。
8330は音量の大小で印象が変わらないモニター。施工したスタジオではない環境での作業には助かります
GENELECを自宅に導入してから“腰下の音がしっかりしてきた”と言われるようになりました
5年ほど前に8040を使い始めてからはずっとこれです。とにかく聴いていて気持ちが良いんですよね
モニターを替えてすぐ“ミックスがいいね”と言われました。部屋の調整に悩むならDSPに頼っていいと思います
自分の環境と外部スタジオに持っていったときの差は8330Aを使い始めてから全く考えなくてよくなりました
自分より大きなスピーカーから鳴っているときの音を小さい音量で聴いていてもイメージしやすいですね
8030は僕にとって違和感が無くフラット。自分が一番望んでいる感じの密度があるスピーカーです
これまでに手掛けたスタジオは250以上。国内はもちろん、アビイ・ロード・スタジオを筆頭に海外の著名なスタジオの音響設計を多数手掛けてきた音響設計家の豊島政實氏。Genelecのプロダクトを黎明期から知る豊島氏に、自身が考えるスタジオ設計の理想像、創業者イルポ・マルティカイネンとのエピソードを語っていただきました。
録音/放送の第一線で長年に渡って活躍してきた世界的なエンジニアである深田氏が、「最も標準的なチェックを行うのに使用している」と話すのが、Genelecの8331です。そこには、Genelecのモニターに寄せる信頼が関係しています。
誰もが知る国内外の作品を始め、日々数多くの作品を手掛けるニラジ・カジャンチ氏が、Dolby Atmos環境に対応したNK SOUND TOKYO『STUDIO PEARL』をオープン。
世界的ミックスエンジニアが語るイマーシブ・オーディオの可能性と、Genelecを選んだ理由とは?
「大事なのは“自分の中にしっかりとしたリファレンス”を持つということです」― 森元氏が語るGenelecの魅力とは?
日本トップクラスのエンジニアとGenelecのコラボレーションが実現!これまでにない音楽性を備えた「シューベルト:ます」の製作秘話をお届けします。
20年以上に渡り愛用してきた1030から8341へパワーアップし、積極的にSAMシステムも活用する林憲一氏にGenelecの魅力について伺いました。