たくさんのご応募、誠にありがとうございました。
「サウンドをできるだけ忠実に再現することで、お客様の夢を叶える手助けをすること」 ― このミッションのためにGenelecはスピーカーを開発し続けています。この情熱は、Genelecのアイコンとも言えるリサイクル・アルミニウムを採用した流麗なフォルムの2ウェイ・デザインを誕生させ、今年で発売20周年を迎えました。このスペシャル・ページでは、2ウェイ・モデルのデザイン概要、アーティストやエンジニアをはじめとする業界オーソリティーからのアニバーサリー・メッセージ、そして数々のサプライズ企画を用意しております。
2024年度グッドデザイン賞BEST100を受賞したSmart IPファミリーに、システム全体の超低音域を補強し、豊かな低音を再生するサブウーファー「3440A」が新たに加わりました。これにより、どのような空間でも、よりクリアでダイナミックなオーディオ体験が可能となります。
UNIO PRM を構成するのは、SAM™リファレンス・コントローラー「9320A」と、リファレンス・ヘッドホン「8550A」。 8550A はフィンランド・イーサルミにある本社工場にて厳密に特性を管理した上で出荷され、スピーカー・マネージメント・ソフトウェア「GLM(Genelec Loudspeaker Manager)ソフトウェア」を介して、ヘッドホン・アンプとしての役割を果たす9320A にシリアル単位でヘッドホンの特性を読み込ませることで、フラットな周波数特性を実現します。
Genelecの設備/店舗向けスピーカーSmart IPシリーズが、2024年度グッドデザイン賞を受賞し、さらに審査委員会により特に高い評価を得た100件に贈られるグッドデザイン・ベスト100に選出されたことを発表します。Smart IPシリーズは、11月1日(金)から11月5日(火)まで東京ミッドタウン各所で開催されるグッドデザイン賞受賞展「GOOD DESIGN EXHIBITION 2024」にて特別展示されます。また、受賞デザインの中から、審査委員が審査会場で気になったもの、目に留まった個人的なお気に入りなどを紹介する特別展示企画「私の選んだ一品2024」にも選出され、10月16日(水)よりGOOD DESIGN Marunouchiでも特別展示されます。
Genelec 9401Aシステム・マネージメント・デバイスは、AoIP(Audio-over-IP)接続を使用するオーディオ・プロフェッショナルのために作られた製品です。ST2110、AES67、Ravennaストリームをソースとしてステレオからイマーシブまでのフォーマットに対応し、スマート・アクティブ・モニター(SAM)およびSAMサブウーファーへスムースに統合します。
設備/店舗向けスピーカーで最もコンパクトなモデルとなる4000シリーズの4010A、Smart IPシリーズの4410Aの新たなカラーとして、RAWフィニッシュを追加いたします。新たなカラー・バリエーションの追加は、設備/店舗プロジェクトのオーナー、空間を設計するデザイナー、そしてそこで過ごすスタッフやゲストの皆様へ、優れたインテリア性とサウンドをお届けします。
世界で高く評価されているTVドキュメンタリー・シリーズ「Secrets of the Superfactories/スーパーファクトリーの秘密」のシーズン2-エピソード4に、Genelecが登場!大成功を収めたシーズン1に続き、シーズン2では、ロールスロイス、ロレアル、テスラなど、著名な世界企業の大規模かつサステナブルな工場を紹介しています。本編をご覧になる前に…特別にティザービデオ日本語字幕版をお届けします。
昨今、オーディオフォーマットとして注目されるDolby Atmosに代表される「空間オーディオ」作品を生み出すためにも、スピーカーを活用したモニタリング環境は重要です。Multi-Ch GLM Studioは、5.1chの2Dサラウンドから最大7.2.4chの3Dサラウンドまで、その導入のハードルを下げ、Genelecのスピーカーによる信頼性の高いイマーシブ環境の構築をサポートします。
GLM(Genelec Loudspeaker Manager)ソフトウェアの日本語メニューに対応した最新バージョンがリリース!スピーディかつ高精度なキャリブレーションをはじめとした主要な機能はもちろん、接続しているSAM™システムの電源マネージメント機能の強化によるさらなる省エネ運用を可能とするなど、さまざまな新機能を実現。さらに本日、同時発表の「9320A SAM™リファレンス・コントローラー」を組み合わせることで、物理的かつ直感的に操作を行うことのできる真の意味でのモニター・コントローラーとして強力に機能します。
Genelecがこれからのオーディオ・モニタリングの姿として新たに提唱するエコシステム「UNIO」の核となるリファレンス・モニター・コントローラーの9320Aがいよいよ発売。GLM 5の優れたモニター・コントロール機能のフィジカルな制御を実現するほか、シリアル単位で校正された付属の測定用マイクロホンを接続し、スピーディかつ高精度なキャリブレーションを行うことで、設置環境に対してスピーカーを最適化させたリファレンス環境を提供します。
スピーカーを設置場所に対して短時間かつ高精度に最適化させる強力なキャリブレーション機能や、従来からよりパワーアップしたモニター・コントローラー機能を搭載したGLM 5のリリースを記念して、SAM™コンパクトにGLM Kitをセットにしたお得なバンドル・パッケージGLM Studioと2.1ch GLM Studioが、今ならさらにリーズナブルに手に入れることができる最大32%セーブ*「GLM Studio特別オファー」を実施です。
最新アルゴリズムや電源マネージメントなどさまざまな新機能を実現したGLM 5のリリースを記念して、3ウェイ・ポイント・ソース・モニター8331A/8341A/8351B/8361Aを対象期間内にご購入いただいた皆様へGLM KitをプレゼントするThe Onesシリーズ「GLM Kitプレゼント」を実施です。
15年ぶりとなるソロ名義のインストゥルメント・アルバム『unpeople』をテーマとした回遊型公演「unpeople-初演-」が草月プラザ イサムノグチ石庭『天国』にて開催され、草月プラザの石庭空間に立体音響のシステムを組み、オーディエンスに混じりながら蓮沼氏が演奏するという実験的なイベントのメイン・スピーカーにGenelec S360Aと7370Aが採用。本公演のコンセプトから音響システムの詳細を、蓮沼執太氏に加えて、エンジニアの葛西敏彦氏、ACOUSTIC FIELDの久保二朗氏にもお話を伺いました。
8000-450 TRIOL(トリオール)スタンドは、Gシリーズ、8000シリーズ、8300シリーズの主要モデルに対応した、エレガントなフィンランド・デザインの三脚スピーカー・スタンドです。総重量19kgとなるパウダー・コート仕上げの重厚なメタル素材を採用し、高いデザイン性と安定性を両立させています。
Genelec Kinos ― このシネマ・シリーズは、変容する音楽と音の世界を通じて驚きと発見に満ちた航海へと誘います。Genelecと音響分野の歴史に一石を投じた強い影響力を持つ人物にスポットライトを当て、思いがけない芸術的表現とそこにある物語をご紹介します。初回となるepisode Iでは、初期の技術コンセプトを実現する上で重要な役割を果たし、Genelecで今後何世代にもわたって語り継がれるであろう、真の職人で金属細工師のエイノ・パウルス氏です。彼の音楽性、そして音とのつながりを探っていきます。
1998年にオノ・ヨーコ氏とBrian Rothschild氏によって設立されたジョン・レノン教育ツアー・バスは、音楽/映像制作のための最新機材を搭載し、若者に実践的な機会を提供する非営利活動です。これまでに3,500以上の学校を訪問し、50万人以上の参加者を集めました。世界最高のモバイル・レコーディング・スタジオにもなっているこのバスには、長年メイン・モニターとしてGenelecが採用されており、現在ではThe Onesシリーズによるドルビー・アトモス認定7.1.4イマーシブ・システムにアップグレードされています。
サウンド&レコーディング・マガジン主催のオンライン・セミナー「サンレコ クリエイティブデイズ:Genelec GLMだから正確なモニター音が手に入る by murozo」が公開!国内外のヒップホップ、R&B作品のミックスやマスタリング、イマーシブ作品制作を手掛けるエンジニアのmurozo氏が、自宅スタジオでのステレオ環境から、7.1.4chなどのイマーシブ環境まで、どのような環境でもスピーディかつ高精度な音響補正が可能なGLMの魅力と活用方法を解説します。Genelecが長年かけて培ってきた音響補正システムの実力を是非ご覧ください。
『自然の中にあるもう一つの家』別荘のメンバーシップ制サービスで知られるSANU 2nd Homeは、富士五湖周辺、軽井沢、八ヶ岳、外房エリアなど都心からアクセスし易いエリアに滞在できるキャビンを展開し、サービス開始からジェネレックジャパンとのコラボレートによりGシリーズ・アクティブ・スピーカーが常設されています。多くの方に自然の中のセカンドホームを体験頂けるように先着50組で優待価格を設定頂きました。是非このチャンスに、美しい海、山、湖とGenelecサウンドを体験してください。
「攻殻機動隊」「ゴブリンスレイヤー」「Limbus Company」「Library Of Ruina」「ENDER LILLIES」「魔法使いの約束」等、人気アニメやゲーム作品に楽曲を提供している日本のバンド・音楽グループ『Mili(ミリー)』。そのMiliの中心人物として、クラシカルなサウンドを土台に、幅広い作曲を手掛けるコンポーザーYamato Kasai氏のスタジオ。 アナログシンセサイザーやギターアンプに囲まれた軽井沢の美しい森の中のプライベート・スタジオに、GenelecのThe OnesスピーカーとVicousticの調音パネルが導入されていると聞き、早速お話を伺ってきました。
DJ、ビートメーカー、編集者、ラジオパーソナリティとして。音楽にまつわる様々な分野で活動するアーティスト、Licaxxx(関連記事)。自身の音楽制作環境でも長年にわたってGenelecを愛用するその理由とは? そして、GLM(Genelec Loudspeaker Manager)の魅力とは? 8361Aが導入されたASOBIMUSIC STUDIOでお聞きしました。
King Gnu / MILLENNIUM PARADEメンバーでドラマーの勢喜遊氏は、音楽のモニタリング用として、そしてリスニング用としてGenelec G ThreeのRAWフィニッシュを愛用しています。RAWフィニッシュが登場した際、誰よりも早くその優れたデザインについてSNSでコメントしたこともある勢喜氏に、その魅力についてお聞きしました。
音楽制作&リスニングにGenelecスピーカーを愛用するキーボーディスト/トラックメーカー/プロデューサーのKan Sanoに、総合カルチャーサイトReal Soundテックが普段の音楽の聴き方やスピーカーへの思い、さらにGenelecサウンドの魅力や『G One』RAWフィニッシュのインプレッションをインタビューしました。
King Gnuメンバーでベーシストの新井和輝氏は、音楽のモニタリングとリスニング用にコンパクトでスタイリッシュなGenelec G Twoを愛用しています。まずデザインに惹かれてチョイスしたのを覚えていると語る新井氏に、サウンドや機能性、そしてRAWフィニッシュデザインの魅力をお聞きしました。
人気アニメやゲーム作品に楽曲を提供している日本のバンド・音楽グループ『Mili(ミリー)』。そのMiliの中心人物として、クラシカルなサウンドを土台に、幅広い作曲を手掛けるコンポーザーYamato Kasai氏のスタジオに、GenelecのThe OnesスピーカーとVicousticの調音パネルが導入されていると聞き、早速お話を伺ってきました。
ボカロPの中心的存在として欠かすことの出来ないDECO*27。「ミクの声を多くの人に届けたい」と強く願う彼のプライベート・スタジオでは、Genelecの8341とW371がクリエイティブな作業を支えています。
Genelecでミックスすると、他のシステムでもバランスが違わない ― 作曲家・光田康典氏が語るスピーカーの理想とは?
どこで聴いてもイメージに限りなく近い状態で鳴らせる ― 「音」にこだわるDJ/プロデューサーが体感したGLMのメリットとは?
作ったままの音が鮮明に聴こえる ― 世界で活躍するDJ/プロデューサーがGenelecを体験!
iFlyerの「アーティストが聴くGENELEC」シリーズに、機材に対するこだわりでも知られるRAM RAIDERが登場
「いままで聴こえて来なかったような周波数が具現化されて聴こえる」 ― 世界的ビートボクサーがGenelecを選んだ理由とは?
日本のHipHopシーンを世界レベルに!先鋭トラックメイカーが信じる己の耳とブレない軸
サウンドスケープを駆使する気鋭のアーティストが、音の表現の手段としてGenelecのスピーカーを選んだ理由とは?
連載『The Ones Load Test』の第七弾は、東京を拠点に世界的に活躍するmachìnaが8331をテスト。
「曲作りでアガれる音、デザイン性、音像、音のバランス。Genelecはそのすべてが自分に適している」
「音楽は私の人生に影響を与えるものではなく、私の人生そのものです!」 - 世界的DJ/プロデューサーの独占インタビューを公開!
DJ/パーソナリティ/エディターなど多方面で活躍するLicaxxx。GENELEC一筋と語る彼女に、音楽歴やDJスタイル、そしてサウンドの魅力を伺いました。
SILENT SIRENや26時のマスカレイドなどの楽曲を手掛けるプロデューサー、クボナオキの新スタジオに8341Aを持ち込んでみた。
東京を拠点に活動し世界的に注目を集めているアーティスト、machina。これまでの活動とGenelec製品の魅力について語っていただきました。
8331は小さい音量でもバランスが変わらない。大きな音を出せない自宅での作業には最高ですね
The Onesは最初に聴いた瞬間からあまりにもクリア。自分の耳をスピーカーに合わせるという作業が要りません
新たな波はもうそこまで来ている。2人が描く未来図とは?(アーティストが聴くGENELECシリーズ)
ピチピチロックギャルが語る、作曲論、DJ論、業界論…そして顔を隠す理由とは? DTMの悩みも解決!(アーティストが聴くGENELEC シリーズ)
音もオシャレもこだわりたい! 次世代フィメールDJが体感した世界の現実と潮流(アーティストが聴くGENELEC シリーズ)
アニメやゲームを中心とする音楽制作チームArte Refact代表の桑原聖に、The Onesの中型機8341Aを試してもらった。
WONKのベーシスト、井上幹の自宅スタジオに、シリーズ最小機の8331Aを持参した。
設置環境に左右されないSAMスピーカーは、自分ではどうにもできない調整を担ってくれます
SAMの自動補正によるフラットな音が前提にあるのでそこから自分好みにも調整しやすいと思います
8331だけでミックスを完結できる。“ここの処理が甘かったな”と思うことはないですね
GENELECは聴いていて楽しい音。もちろんモニターとしてもちゃんと使えます
モニターを8020に替えたことでスピーカーから出る音が立体的になったと感じています
低域の輪郭、低域の量感、ベースとキックの混ざり具合、全体の定位などが見えやすくなりました。それでいて、高域も奇麗に鳴ってくれる。
8330は音量の大小で印象が変わらないモニター。施工したスタジオではない環境での作業には助かります
GENELECを自宅に導入してから“腰下の音がしっかりしてきた”と言われるようになりました
5年ほど前に8040を使い始めてからはずっとこれです。とにかく聴いていて気持ちが良いんですよね
モニターを替えてすぐ“ミックスがいいね”と言われました。部屋の調整に悩むならDSPに頼っていいと思います
自分の環境と外部スタジオに持っていったときの差は8330Aを使い始めてから全く考えなくてよくなりました
自分より大きなスピーカーから鳴っているときの音を小さい音量で聴いていてもイメージしやすいですね
8030は僕にとって違和感が無くフラット。自分が一番望んでいる感じの密度があるスピーカーです
これまでに手掛けたスタジオは250以上。国内はもちろん、アビイ・ロード・スタジオを筆頭に海外の著名なスタジオの音響設計を多数手掛けてきた音響設計家の豊島政實氏。Genelecのプロダクトを黎明期から知る豊島氏に、自身が考えるスタジオ設計の理想像、創業者イルポ・マルティカイネンとのエピソードを語っていただきました。
録音/放送の第一線で長年に渡って活躍してきた世界的なエンジニアである深田氏が、「最も標準的なチェックを行うのに使用している」と話すのが、Genelecの8331です。そこには、Genelecのモニターに寄せる信頼が関係しています。
誰もが知る国内外の作品を始め、日々数多くの作品を手掛けるニラジ・カジャンチ氏が、Dolby Atmos環境に対応したNK SOUND TOKYO『STUDIO PEARL』をオープン。
世界的ミックスエンジニアが語るイマーシブ・オーディオの可能性と、Genelecを選んだ理由とは?
「大事なのは“自分の中にしっかりとしたリファレンス”を持つということです」― 森元氏が語るGenelecの魅力とは?
日本トップクラスのエンジニアとGenelecのコラボレーションが実現!これまでにない音楽性を備えた「シューベルト:ます」の製作秘話をお届けします。
20年以上に渡り愛用してきた1030から8341へパワーアップし、積極的にSAMシステムも活用する林憲一氏にGenelecの魅力について伺いました。