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オーディオ & 音楽教育
研究
アクティブ・
2
ウェイ・
モニター
8010A
8020D
8030C
8040B
8050B
アクティブ・
サブウーファー
7040A
7050C
バンドル・パッケージ
2.1ch Sutdio
The Ones
8331A
8341A
8351B
8361A
W371A
スマート・
アクティブ・
2
ウェイ・
モニター
8320A
8330A
8340A
8350A
1032C
スマート・
アクティブ・
サブウーファー
7350A
7360A
7370A
7380A
7382A
メイン・
モニター
8381A
S360A
1237A
1238A
1238AC
1238DF
1234A
1234AC
1235A
1236A
バンドル・パッケージ
GLM Studio
2.1ch GLM Studio
Multi-ch GLM Studio
UNIO
UNIO オーディオ・モニタリング・エコシステム
UNIO
ソフトウェア
GLM ソフトウェア
GLM Grade
Aural ID
GLM
デバイス
9301B
9320A
9401A
GLM Calibration Kit
アクセサリー等
アクセサリー
オプション製品
RAWフィニッシュ
旧モデル
Genelec
を体験
エクスペリエンス センター
導入事例
イマーシブ・オーディオ
サポート
MyGenelec
カスタマーサービス
デザイン・ツール
カタログ & ガイド
ソフトウェア
設備音響
4000
シリーズ
設備スピーカー
Smart IP
Smart IP
ソフトウェア
アクセサリー等
ホスピタリティ
企業向けAVシステム
公共空間
教育
4010A
4020C
4030C
4040A
埋め込み型 スピーカー
AIW26B
4410A
4420A
4430A
4435A
4436A
Smart IP マネージャー
Smart IP コントローラー
Smart IP ドライバー
アクセサリー等
RAWフィニッシュ
アクセサリー
サポート
MyGenelec
カスタマーサービス
デザイン・ツール
カタログ & ガイド
Genelec
を体験
導入事例
ホーム・アプリケーション
G
シリーズ
F
シリーズ
Signature
シリーズ
アクセサリー等
リスニング
ハイエンド・リスニング
ホームシアター
TV & ゲーミング
G One
G Two
G Three
G Four
G Five
バンドル・パッケージ
2.1ch Home Set
HOME Audio Suiteo
F One
F Two
6040R
アクセサリー等
アクセサリー
RAWフィニッシュ
オプション商品
サポート
MyGenelec
カスタマーサービス
モニター・セットアップ
カタログ & ガイド
ツール
アカデミー
カスタマー・
サービス
モニター・
セットアップ
デザイン・ツール
テスト信号
技術用語集
主要な技術
シミュレーション・データ
カタログ & ガイド
イマーシブ・オーディオ
ワークショップ
出版物
保証について
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お問い合わせ
修理のご依頼
正確なモニター
モニターの設置
キャリブレーションと音響
ニュース
スピーカーとヘッドホンの垣根を超えた、これまでにないリファレンス・モニタリング「UNIO Personal Reference Monitoring」を発表
ニュース
導入事例
英国ハダースフィールド大学 応用音響心理学研究所での最新研究を支えるThe Ones
導入事例
ユーザー・レポート
世界的音響設計家、豊島政實氏とGenelecの関わり合い
ユーザー・レポート
ブログ
GLM4 解説 「拡張された位相直線性」とは?
ブログ
キャンペーン
最初から本物を。My First Genelec 特別オファー
サステナビリティへの
取り組み
サステナビリティへの
道のり
サスティナビリティ関連の
受賞/認証
人と社会
環境への敬意
生産とサプライチェーン
Genelecのサステナビリティの歴史
サステナビリティ年表
サステナビリティ関連の受賞
認証
Genelec
ストーリー
Genelec
を体験
芸術と技術
ジェネレックジャパンについて
プレス
ミッション、ビジョンと価値観
Genelecの指標
受賞歴
企業賞
エクスペリエンス・センター
Genelec Music Channel
会社概要
プレスリリース
ブランド・アセット
ニュース
References - 導入事例
スピーカー
アクティブ・モニター & サブウーファー
アクティブ・
2
ウェイ・モニター
8010A
8020D
8030C
8040B
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2.1ch Studio
アクティブ・サブウーファー
7040A
7050C
2.1ch Studio
SAM™ スタジオ・モニター & サブウーファー
The Ones
8331A
8341A
8351B
8361A
W371A
スマート・アクティブ・
2
ウェイ・モニター
8320A
8330A
8340A
8350A
1032C
GLM Studio
2.1ch GLM Studio
スマート・アクティブ・サブウーファー & ウーファー・システム
7350A
7360A
7370A
7380A
7382A
2.1ch GLM Studio
メイン・モニター
8381A
S360A
1237A
1238A
1238AC
1238DF
1234A
1234AC
1235A
1236A
ホーム・スピーカー & サブウーファー
G
シリーズ
G One
G Two
G Three
G Four
G Five
2.1ch Home Set
F
シリーズ
F One
F Two
2.1ch Home Set
Signature
シリーズ
6040R
設備/店舗向けスピーカー
Smart IP
設備/店舗向けスピーカー
4410A
4420A
4430A
4435A
4436A
4000
シリーズ設備/店舗向けスピーカー
4010A
4020C
4030C
4040A
埋め込み型スピーカー
AIW26B
アクセサリー等
アクセサリー
ソフトウェア
オプション
RAW
フィニッシュ
ソリューション
映像制作
ブロードキャスト & 中継車
映画/ドラマ & ポスプロ
ゲーム・オーディオ
音楽制作
音楽スタジオ
マスタリング
ホーム・スタジオ & ソング・ライティング
DJ & 電子音楽
Pro At Home
ホーム・アプリケーション
リスニング
ハイエンド・リスニング
ホームシアター
TV
& ゲーミング
設備音響
ホスピタリティ
企業向け
AV
システム
公共空間
音楽会場
教育施設
教育と研究
オーディオ & 音楽教育
研究
ソフトウェア
GLM
ソフトウェア
GLM
ソフトウェア
GLM Grade
GLM Kit
GLM Kit
Aural ID
Aural ID
Smart IP
ソフトウェア
Smart IP
マネージャー
Smart IP
コントローラー
Smart IP
ドライバー
Smart IP
ドライバー(
Control 4
)
Smart IP
ドライバー(
Q-SYS
)
Smart IP
ドライバー(
AMX
)
サポート
ツール
デザイン・ツール
テスト信号
技術用語集
主要な技術
シミュレーション・ファイル
アカデミー
カタログ & ガイド
イマーシブ・オーディオ
ワークショップ
出版物
カスタマー・サービス
保証について
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修理のご依頼
モニター・セットアップ
正確なモニター
モニターの設置
キャリブレーションと音響
ニュース
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導入事例
ユーザー・ストーリー
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サステナビリティ
サステナビリティへの取り組み
人と社会
環境への敬意
生産とサプライチェーン
サステナビリティへの道のり
Genelec
のサステナビリティの歴史
サステナビリティ年表
サステナビリティ関連の受賞/認証
サステナビリティ関連の受賞
認証
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ミッション、ビジョンと価値観
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受賞歴
企業賞
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芸術と技術
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References - 導入事例
References -
導入事例
英国ハダースフィールド大学 応用音響心理学研究所での最新研究を支える
The Ones
英国ハダースフィールド大学の応用音響心理学研究所(APL)は、人間の聴覚体験のメカニズムに関する知識を向上させ、音響工学の問題に知覚的な解決策を提供するために設立された実験的な拠点です。2013年に開設された同研究所のクリティカル・リスニング・ルームでは、これまで長らくGenelec製品が使われてきましたが、この度、15台のスピーカーを「The Ones」同軸3ウェイ・ポイント・ソース・モデルにアップグレード。同研究所にて、The Onesは、どのような形で研究に貢献しているのでしょうか。最新の活用例をお届けします。
“本物” を追求するフレグランス・ブランドに必須だった
Genelec
サウンド
– FUEGUIA 1833
自然と調和しながら、人間らしく健康的に生きることをテーマに掲げる大型複合施設、麻布台ヒルズ。その一角に、ツリーハウスのような部屋が存在するのをご存知ですか? アルゼンチン発のフレグランス・ブランドFUEGUIA 1833(フエギア1833)の麻布台ギャラリーです。そこはまるで、都会の中心にある麻布台ヒルズの中に、フッと存在する秘密基地のよう。多様な香りが広がるその空間を、8台のGenelec「8320A」のサウンドが満たしています。
九州大芸術工学部の研究拠点「音響特殊棟」を訪ねて
今回、取材に訪れた九州大学芸術工学部の大橋キャンパスにある「音響特殊棟」は同学部「音響設計コース」の研究拠点の一つだが、ここには100台近いGenelecスピーカーを中心とした多チャンネル・システムが早くから導入されているという。「音に関する鋭い感性と高度な知識を備えた音響設計技術者、研究者を養成する」という「音響設計コース」ではどのような研究が、いかなる目的で行われているのか? そして、研究用途でGenelecスピーカーを活用することのメリットとは? 芸術工学研究院 音響設計部門の尾本章教授/博士、山内勝也准教授/博士にお話を伺った。
蓮沼執太「
unpeople-
初演
-
」:モニタースピーカーでありながら小規模なシアター感のある音
電子音楽家としてデビューし、大人数編成でのバンドサウンドからインスタレーションなど、多種多様な方面で活躍するアーティストの蓮沼執太さん。2023年にリリースした15年ぶりとなるソロ名義のインストゥルメント・アルバム『unpeople』をテーマとした回遊型公演「unpeople-初演-」が草月プラザ イサムノグチ石庭『天国』にて開催しました。草月プラザの石庭空間に立体音響のシステムを組み、オーディンスに混じりながら蓮沼さんが演奏するという実験的なイベントのメイン・スピーカーにGenelec S360Aと7370Aが採用されました。
ジョン・レノン教育ツアー・バスに選ばれた
Genelec
スマート・アクティブ・モニター
社会正義、愛、平和を語った世界的な賛歌「イマジン」を共作したジョン・レノンとオノ・ヨーコのレガシーを今に受け継ぐ取り組みの一つに、「ジョン・レノン教育ツアー・バス」(The John Lennon Educational Tour Bus、以下レノン・バス)があります。このバスには、Genelecスマート・アクティブ・モニターで構成される、ドルビー・アトモス認定の没入型7.1.4モニタリング・システムが搭載されています。そして、この度、それらのスピーカーが、「The Ones」同軸3ウェイ・ポイント・ソース・モデルにアップグレードされました。
Genelec
で実現した、誰もが自然体になれる「分け隔てない」空間
- KARAHASHI DECK
「
La Cosso
」
「誰もが湖上スポーツを楽しめる拠点から 誰もが暮らしやすい地域へ」。このスローガンのもと、日本最大の湖である琵琶湖から流れる瀬田川のほとりで2023年にオープンしたKARHASHI DECKは、湖上スポーツと教育福祉、研修、飲食店の4つの要素からなる施設です。そのなかでも、多くの人々が交流する場となるカフェ「La Cosso」にはGenelecの設備/店舗向けスピーカー4020がインストールされています。
居心地の良い空間を突き詰めたベーカリー・カフェが選択した
Genelec
ならではの素材感
- FARINA
東京都の中でも瀟洒な住宅が多く立ち並ぶ、目黒区の東急目黒線・学芸大学駅周辺。パティスリーとして人気を博すde bon coeur(ドゥ・ボン・クーフゥ)が手掛ける新しいスタイルのお店が、ベーカリー・カフェのFARINA(ファリナ)です。イタリアをコンセプトとしたという内装と心安らぐ植物が見事に調和した店内には、Genelecの8020Dのホワイトが導入されました。
より良い未来への聴覚実験と研究を支える
Genelec -
長岡科学技術大学
高専から編入する学生が8割を占め、大学院修士課程までの一貫教育を前提とする長岡技術科学大学は、実務訓練という独特のインターンシップ制度など、特色のあるカリキュラムで国内外から注目される世界の技術者達の学び舎です。そんな同大学の研究施設「音響振動工学センター」に、41.2chという大規模なスピーカー・システムがインストールされました。このシステム導入の目的、そしてGenelecのスマート・アクティブ・モニター(SAM)やサブウーファーで多チャンネル・スピーカー・システムを構成した理由をお聞きしました。
Genelec
で表現される "アンビエント" のカタルシスと現象
- AMBIENT KYOTO 2023
アンビエント・ミュージックの創始者であるブライアン・イーノの日本最大級となる展覧会として開催され、昨年大きな話題を呼んだ「BRIAN ENO AMBIENT KYOTO」。「京都をアンビエントの聖地に」という思いのもと開催されている第二回は、坂本龍一やコーネリアス、そしてバッファロー・ドーターといったアーティストの作品をラインナップ。世界で評価される日本のアーティストを発信するというテーマで開催されています。「光」と「映像」、そして「音」が重要な要素となるこのAMBIENT KYOTO 2023では、昨年に続きGenelecのスタジオ・モニターが採用されています。
Genelec
がサポートするモータースポーツの「かっこいい」世界観
- ARTA MECHANICS & INSPIRATIONS
日本を代表するレーシング・ドライバー、鈴木亜久里氏とカー用品の最王手、オートバックスが提携して誕生したモータースポーツ・プロジェクト、ARTA(エーアールティーエー、AUTOBACS RACING TEAM AGURI)。レーシング・チームとしての活動に加え、ブランドとしての顔も持つARTAが、その世界観の全てを体験できる場所としてオープンした「ARTA MECHANICS & INSPIRATIONS」です。ブランドの高い付加価値を訴求するにあたって重要な意味を持つこの店舗では、6台の設備/店舗向けスピーカー4020が導入されています。
より明確なイマーシブ・ミックスを可能とした
The Ones - P's STUDIO
東京・麻布台にあるポストプロダクション・スタジオ「P's STUDIO(ピーズスタジオ)」。株式会社クープが運営する同スタジオでは、サカナクションのBlu-ray/DVD『SAKANAQUARIUM 2019 "834.194"』をはじめ、話題になったイマーシブ・コンテンツの多くがこの場所で制作されています。そんなP's STUDIOは2021年、スタジオMA-2の改修工事を実施し、Dolby Atmos対応スタジオとしてリニューアルしました。新生MA-2のモニター・システムとして選定されたのはThe Onesシリーズです。
「明確な基準」へと徹底して追い込まれたイマーシブ・スタジオ
- CRI
・ミドルウェア 本間清司氏
日本を代表するコンテンツとして、世界を席巻するゲーム・コンテンツ。ゲームの世界においてサウンドは、体験価値を左右する大きな要素です。そんなゲーム音響におけるミドルウェアを手掛けるのがCRI・ミドルウェアです。同社のサウンドの面でのクオリティ向上に欠かすことができないのが、音響エンジニアリング マネージャーの本間清司氏。2021年12月のスタジオ新設の際には、本間氏の強い意向で同軸3ウェイ・モニターのThe Onesシリーズと、スマート・アクティブ・2ウェイ・モニターが新たに導入されました。
Genelec
がぐるりと囲む自分専用の
"
全部入り
"
ホームシアター
リサイクル・アルミニウムによる流麗なデザインとサイズを超えた表現力を備えるGenelecのスピーカーは、世界中のプロフェッショナルが評価するサウンドと豊富なマウント・アクセサリーによる自由な設置で、お客様の考える理想的なシアター・ルームの構築をお手伝いします。今回ご紹介する太田誠人さんもGenelecのサウンドで日々コンテンツを楽しむひとりです。
Genelec
で高められた美術館としての「奥行き」
-
細井美裕×長野県立美術館
長野県立美術館が新たに力を注いでいる、写真やアニメーション、ビデオ作品の展示。こうした取り組みを支えるスピーカーとして、Genelecが導入されました。そのきっかけとなったのは、2023年9月10日(日)まで公開されているサウンド・アーティストの細井美裕氏と比嘉了(さとる)氏によるインスタレーション『配置訓練』です。
他にはないプレミアムな時間の提供のために選ばれた
Genelec - JOE'S SHANGHAI New York
銀座店
日本の中でもラグジュアリー・レストランの激戦地である東京・銀座。この地で、絶品と言われる小籠包を看板メニューとし、人気を博している中華料理店がJOE'S SHANGHAI New York 銀座店です。「レストランにとって音は極めて重要」というスタンスを持つこのレストランでは、Genelecが大きな役割を担っています。
ポルトの新たな文化地区を、
400
台以上の
Genelec
スピーカーが演出
- World of Wine
ポルト市街の新たな文化地区「World of Wine」(WOW)は、美術館やレストラン、バーなどが収容され、ポルト・ワインの歴史を巡るイマーシブな体験ができる複合施設です。施設内のスピーカーには、スタジオ品質のサウンドに柔軟性と信頼性を兼ね備えたGenelecスピーカーが選定されました。
創造力を拡張する全く新しい没入空間
-
紀尾井カンファレンス
"RICOH PRISM"
東京都心のオフィス街に位置する、「紀尾井カンファレンス」に、新感覚の次世代会議空間「RICOH PRISM」がオープンしました。複数のプロジェクターやマルチチャンネル・スピーカーなどによって作り出される緻密なコンテンツが利用者の感情に働きかけ、これまでにない"会議"が体験できるという話題の施設では、Genelecの8320が採用されています。
環境に対する美学を支える
Genelec
の信頼性と柔軟性
- Supercell
本社
世界中で大人気の『Clash of Clans』などを手掛け、世界で最も成功しているモバイル・ゲーム開発会社のひとつとして知られているSupercell。その本社では、約500台のGenelecスピーカーが導入されており、そのうち約300台はネットワークに対応したSmart IP 設備スピーカーが採用されています。
「新しい立体音響空間の表現」を可能とした
Genelec
スピーカー
- ART FOR GMS "RIKOHS"
東京・世田谷区のALL DAY GALLERYで2023年5月28日(日)まで開催中の、光と音楽の融合をコンセプトとしたインスタレーション『ART FOR GMS "RIKOHS"』。「新しい立体音響の表現」を目指した本インスタレーションでは、Genelecのスピーカーが使用されています。
南インドのプレミアムなホーム・シアター・プロジェクトを支える
Genelec
のスピーカー
高品質な蚊帳を製造し世界中に輸出することで財を成したインド有数の実業家が家族のために建てた豪邸に、 Genelecの最新技術によるスピーカーを完備したプレミアムなホーム・シアターが作られました。
Smart IP
で実現したフル・デジタルのフォーリー・スタジオ
-
ソノロジックデザイン
ゲーム・サウンドの制作を主として、サウンド・デザインやディレクション、仕様作成も含めた統合的なサウンド制作を行っているソノロジックデザイン。楽曲や効果音をイマーシブ・システムを用いた3D空間への実装も手掛ける同社のフォーリー・スタジオでは、Genelecのスピーカーが採用されています。
生き物の世界へといざなう没入感
-
ずかんミュージアム銀座 Powered by 小学館の図鑑
NEO
デジタルとリアルが融合した「没入できる新感覚の体験型施設」として、2021年にオープンした『ずかんミュージアム銀座』。森や水中、様々な自然環境がシームレスに繋がった、まるで自然の世界の中に入り込んだような体験ができるこの施設では、100台以上ものGenelecのスピーカーが採用されています。
会話と音楽を両立させた
Smart IP
- ニューヨーク・ペンシルバニア駅「
The Bar
」
Genelec製品を長年愛用するレストラン経営者Danny McDonald氏の最新プロジェクト「The Bar」。ニューヨークのペンシルバニア駅に完成した新駅舎モイニハン・トレイン・ホールにあるこの店に、美しい外観と優れたサウンドを特徴とするGenelec 4430Aが採用されています。
独自の強みを生かしたイマーシブへの取り組み - 洗足学園音楽大学
音楽学部を擁する大学のなかでも、日本最大級の学生数とコースを有する洗足学園音楽大学。その同校の音楽・音響デザインコースの教室として、新たに7.1.4chのDolby Atmosスタジオが開設。その環境ではGenelecが日々の教育に活用されています。
制作の未来を担う人材を育成するイマーシブ・スタジオ - 東放学園音響専門学校
2022年4月、東放学園音響専門学校がGenelecのThe Onesシリーズによる7.1.4ch Dolby Atmos環境を備えたMAスタジオを完成させました。今回、新たにDolby Atmos環境を構築するに至った理由、そしてその環境にGenelecを採用した理由についてお話を伺いました。
10年先まで見据えて誕生したイマーシブ対応の音声中継車
- ABC
テレビ
2021年、朝日放送テレビ(ABCテレビ)の音声中継車が更新されました。注目は、5.1.4chのイマーシブ環境への対応。その実現にあたってはGenelecのスタジオ・モニター、そしてGLMソフトウェアが大きな役割を担っています。
30
年の時を経て生まれ変わった“
1035” -
ブレーン
東京・神楽坂にあるポストプロダクション・スタジオとして40年の歴史を持つブレーン。Genelecとの関わりはラージ・モニター1035を導入した1991年にまで遡ります。それから30年以上の時を経て、「1235A レトロフィット・アップグレード」によってGLMへの対応を始めとした最先端のテクノロジーを搭載する1235Aへと生まれ変わりました。
Genelec
が空間をよりクリエイティブにする -
BRIAN ENO AMBIENT KYOTO
アンビエント・ミュージックの第一人者として、世界中に影響を与え続けるブライアン・イーノ。イーノ氏のキャリアのなかでも日本最大規模となる展覧会『BRIAN ENO AMBIENT KYOTO』が、2022年6月3日(金)に開幕。イーノ氏の代表作となる2つのインスタレーション作品では、Genelecのスピーカーが使用されています。
Smart IP
の導入で
Ilmatar
に心地よい風が吹く -
Ilmatar Windpower
Ilmatar Windpowerは気候変動が私たちの生活や環境に及ぼす壊滅的な影響に立ち向かいたいという情熱から生まれた一風変わった電力会社です。 Ilmatarは2021年にヘルシンキにある壮大な新社屋に移転しました。 この本社は、最適な効率性と快適性を実現することを目的に、持続可能な手法を取り入れて設計されております。
Smart IP
で音楽をクールに楽しむ -
Roxy Hotel New York
GenelecのSmart IPスピーカーの4430は、マンハッタンのトライベッカ地区の中心に位置する201の客室を擁するヒップでクールな4つ星ホテル「Roxy Hotel」のコンパクトで居心地の良いアウトドア・ダイニングとカクテルエリアに素晴らしいサウンドを提供。
音楽家としての「これから」も見据えた空間オーディオ対応スタジオ -
FirstCallMusic Studio Vibes
大きな動きを見せているイマーシブ・オーディオ。そのような中、スタジオ「FirstCallMusic」が代官山にイマーシブ対応のスタジオを新たにオープンしました。Genelecのソリューションがどのようなメリットをもたらしたのか。同スタジオの誕生背景と共にお聞きしました。
フィンランド・スポーツ博物館で勝利の喝采を受ける
Smart IP
ヘルシンキのオリンピック・スタジアムにある「フィンランド・スポーツ博物館」は、5年間にも渡る大規模な改修工事を経て常設展示を一新、一般公開が再開されました。新たな展示スペースでは、GenelecのSmart IPオーディオ・ソリューションをはじめとする最新のテクノロジーを採用してフィンランドのスポーツを紹介しています。
Genelec
が可能とした
360 Reality Audio
の最適なモニタリング - 山麓丸スタジオ
いま、新しいイマーシブ・オーディオのフォーマットとして、全世界を巻き込んで大きな話題を呼んでいる360 Reality Audio。ヘッドフォンでのリスニングを想定している360RAの制作において、なぜ、スピーカーが必要だったのか、そしてGenelecがどのような面において最適な選択肢となるのかを紐解きます。
Smart IP
で構築された次世代のセミナールーム - 池上通信機
1946年に設立され、その品質の高さで世界的な評価を集めている業務用放送機器メーカー、池上通信機株式会社。次世代の放送規格に対して積極的に取り組み業界をリードする同社が、この度創業75周年という節目にあたって社屋のリノベーションを実施。そのセミナールームに、GenelecのSmart IPスピーカー4430が導入されました。
未来を見据えイマーシブ・サラウンドを導入した
MA
ルーム -
TOHO
スタジオ
1932年に開設され、黒澤明監督作品や『ゴジラ』シリーズなど、数多くの劇場作品を撮影してきたTOHOスタジオ。2021年、TOHOスタジオ初のMAルームが誕生。Genelecのスピーカーによる9.1.4ch構成のDolby Atmos対応イマーシブ・サラウンド・システムが設置されました。今回は、その誕生のエピソードとGenelecスピーカー導入の理由について、お話をうかがいました。
ワールドクラスのダビング・スタジオに導入された「ソニック・レファレンス」 -
IMAGICA SDI Studio
2020年2月、東京・築地にワールドクラスのダビング・スタジオ『IMAGICA SDI Studio』が誕生しました。その音響を担うモニタリング・システムとして導入されたのが、Genelecのスタジオ・モニター達。数ある選択肢の中から『IMAGICA SDI Studio』は、なぜGenelecのスタジオ・モニターを選んだのかお聞きしました。
Genelec
の
Smart IP
が実現するエレガントな「おもてなし」 - フィンランド大使館
駐日フィンランド大使館がゲスト・スペースをはじめとした一部施設をリノベーションする機会を迎え、全11基のSmart IP設備スピーカーを導入しました。GenelecのSmart IPテクノロジーは、様々な設備音響のニーズに対しての柔軟な対応力を備えています。
B26
コワーキング・スペース(スウェーデン)に
RAW
パワーを提供
建物全体に高品質なAVシステムを求めていた世界に通用するコワーキング・スペースB26は、ニーズに応えることができるソリューションとして、Genelecの設備スピーカーである4000シリーズのRAWフィニッシュを導入しました。
次世代を見据えてイマーシブ・オーディオに対応した先進の録音スタジオ - 東京音楽大学 中目黒・代官山キャンパス
2019年春に開校した新しいキャンパスとなる“中目黒・代官山キャンパス”に全面的に採用されているのが、Genelecのスタジオ・モニターです。Genelecを選定した理由とその魅力について、お話を伺いました。
Genelec
で実現した音楽の良さを伝える多目的スペース -
Rittor Base
リットーミュージックが、東京・御茶ノ水に音響映像設備をそろえたユニークな空間をオープンさせた。音と映像にこだわったというその“多目的スペース”はどのように誕生し、またどのように活用されているのか。このスペースの狙い、そしてGENELEC S360Aなどが導入された経緯などについてお話を伺いました。
仕事のクオリティを上げる効率的な作業の実現 -
BAZOOKA STUDIO
レコーディング、リハーサル、ピアノから構成されるトータル11室のスタジオを備え、リーズナブルながら充実機材と快適空間でミュージシャンをサポートするBAZOOKA STUDIOが、全てのレコーディングスタジオにSAM同軸モニター8341を導入。数多くあるスタジオ・モニターの中で8341を選択した理由、そしてSAMシステムを活用した効率的な運用方法について、お話を伺いました。
ミックスに自信を与える再現性とスピード感 -
GZ-TOKYO
GZ-TOKYO ROPPONGIをサウンド面で支えているのが、Genelecのスタジオ・モニターです。GZ-TOKYO ROPPONGIでは、MAルームだけでなく編集室もすべてGenelecのスタジオ・モニターで統一することで、一貫したモニタリング環境を実現。Genelecのスタジオ・モニターの魅力について話を伺いました。
北欧のクラブ
Basso Club S360/7382
導入
2018年12月にオープンした Basso Club は、GenelecのハイSPLラウド・スピーカー S360 と 7382 を導入しました。クラブ・オーナーのTeemu & Miikka Sulkala兄弟は、Basso Clubを常識に囚われない、他のクラブとは一味違う「全く新しいクラブにしたかった」と言います。
30
年の伝統と実績を支える
Genelec
のリファレンス - ビクタースタジオ
日本を代表する音楽スタジオであるビクタースタジオ。1940年、東京・築地に開設された同スタジオは、1969年に現在の場所(東京・千駄ヶ谷)に移転し、多くの名盤を生み出してきました。そんなビクタースタジオは、Genelecのスタジオ・モニターを日本で最初に導入した商用スタジオでもあります。すべての部屋にGenelecのスタジオ・モニターを導入した経緯と理由をお伺いしました。
業界を牽引する先進の
3D
オーディオ対応スタジオ - カプコン
Dynamic Mixing Stage
数々のヒット作品を世に送り出してきた日本を代表するゲームメーカーの一つ、カプコン。同社のサウンド関連の部署/スタジオではGenelec のスタジオ・モニターが標準となっております。今回3D オーディオ制作に対応したスタジオとしてリニューアルした“Dynamic Mixing Stage”にGenelecを採用した理由をお伺いしました。